2021年8月22日日曜　戦略社長塾東京小岩校
戦略☆名人
第5章　弱者の経営戦略その3
11. １位になれるだけの経営力を投入する
①コープマンの必勝数値
②１位作りの目標には経営力を集中
③必敗の原則

12. 弱者は軽装備を守る
13. 社長は時間戦略を実行
14. 重要な経営情報は社外に流さない

15. 経営システム全体の整合性をチェック
Ａ. 経営の結果は利益に現われる
Ｂ. 従業員１人当たりの純利益

16. 業績不振6つの原因

動画

＜受講者の感想＞
OK氏
今日は、戦略名人の最終章でした。
自社を知り競争相手を知る事で打つ手が見えてくる。
それが、社長の仕事である戦略なのだと学びました。
また、社長は学び続ける事が重要だと思います。
本日もありがとうございます。

M氏
経営の結果は利益に現れ、従業員1人当たりの粗利益、純利益を常にチェックする必要がある。
営業活動では、必敗の原則から、営業担当者の数は競合に比し劣勢の為、同じ土俵で戦わず、
自社の強み、1位を目指すべき製造技術のポイントを的確にお客様にアピールする必要がある。
また、小職の仕事時間数はキープし、特に戦略に関し社長のすべき仕事の時間数を増大させ、
質を高める必要性を痛感した。本日は有難うございます。

O氏
戦略名人を勉強して

フルラインで勉強して経営に生かす。
やるべきこととやらない事を決めて重点を絞る

今日はどうもありがとうございます。

Y氏
戦略名人の最終章でした。
「経営システムは社長のの戦略実力の範囲内でしか作れない。」
実力を高めることが、会社の発展と、業績の向上に
つながると改めて認識しました。

今の現状に胡坐をかく事をせず、
引き続き戦略に掛ける「時間」を設け「質の向上」にも努めていきたい。

F氏
経営者というものがいかに大変なものか理解し始めたところです。中小企業が次々つぶれていくのも納得です。
今はひたすら会社のことをいろいろな角度で見ていきながら自分の学習と仕事時間を増やすことから取り組んでいきます。
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします

K氏
社長の実力の範囲内でしか作れない！
社長のやるべき事、改めて重要さを
感じました。
私自身の勉強時間、スキルを増やしていき
経営分析、戦略等を練り社員にしっかりと
指示して行けるよう日々努力をして行かねばと
思いました。
本日は有難うございました。