2021年8月18日水曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第2章 仕事遂行能力の高め方
10.戦術の意味を理解
11.戦略をマスター
12.強者の戦略と弱者の戦略を理解
13.社長は経営のフルラインを学習
14.従業員教育に力を入れる
15.リーダーのタイプ
動画
<受講者の感想>
W氏
経営のフルライン、結構あるんですね。
15のテーマ全てをカバーするというのは
相当に総合的な力が必要だということになります。
私にはどれもかけているので、まだまだ、だと改めて実感しつつ、
焦っても仕方がないほど大掛かりなので、
時間をかけて着実に学んでいこうと思います。
E氏
経営のフルラインである①~⑮の項目ごとに
それぞれ考えるだけでも経営とは何かを知ることができる。
ただ最近思うことは、考えるだけ終わってしまう方もたくさんおり
竹田先生がおっしゃっていた「自社はこうする」と結論をだして
実践(戦術の実行)していくことも大切だと感じている
また、こちらで勉強したことを誰かに話すことで、
自分がじつはあいまいに理解しているポイントがあぶり出されて、
ちょっと苦しいですがこちらでの勉強がより血肉になっています
A氏
戦術の能率
戦略の効果性
「戦略の失敗は戦術ではカバーできないできない」
という言葉の通り、
戦略のウエイトは非常に高く
会社の業績は
ほぼ100%社長に責任がある訳ですが
戦術の能率
戦略の効果性
私は伍長型なので
この2つを突き詰めることの奥深さ、1日の時間がなりないような感覚を
日々実感します。
今週もありがとうございました!
S氏
本日の勉強においては改めて社長がフルラインにて学習をする事を感じました。
社長が学習をしないで思い付きで従業員教育をしても
戦略の失敗は戦術ではカバーできないからである。
社長は自分自身に経営の教育をしていかなければならない、
そして継続をする、何回も何回も継続して繰り返す、
それによりリーダーとしての力をつける
経営者は常に進化するために終わりなき学習と思いました。