2021年7月21日水曜 戦略社長塾東京小岩校
資金と経費戦略
第4章 弱者の資金戦略 その2.実践編
A.資金調達の戦略
B.資金配分の戦略
C. 資金分析
1.B・S全体の構成内容のチェックが必要
2.経営分析の5大用途
3.資金分析の危険値を理解
4.図で見る資金分析
動画
<受講者の感想>
A氏
弱者の資金戦略・実践編
資金の心配をせず、その分の力をお客様に向けた時間に使えるよう
お金の心配がない経営をして行けるようにならなければならない。
また、会計業務からは粗利は生まれない理由から
業務の簡略化、手間のかかることをできるだけ簡略された仕組みづくりを
日頃から作り続けていくことが塵積もとなり、大切である。
業績の改善は、粗利をいただくお客様がいなければ成り立たない。
そのためにお客作りに集中し、そのために時間が使えることは必須。
売上見込みも、新しい客を作り続ける仕組みがなければ
しりすぼみとなる。
客層を入れ替え、新客と顧客のバランスが取れた状況が
財務が安定する1つのマイルスローンと見込む。
時間と作業の無駄を削り、お金を大切にし有効活用する。
ずっと続ける基礎となる
本日もありがとうございました。
S氏
ランチェスター戦略を勉強していると資金関連は7%
しかし資金がショートすれば会社は倒産、
社長が資金と経費戦略100%熟知し限られた資金をどこにどのように配分するか
社長の戦略実力を上げる必要が絶対
それがBS PLにあらわれる地道に一つ一つ何回も勉強の反復をし身に着けていかなければならないと思う。
ありがとうございました。