2021年6月30日水曜 戦略社長塾東京小岩校
組織戦略
人事・教育・賃金(その2)
5.従業員の素質を考える。
6. 教育テーマと教育スケジュールを決める
7. 良い教材を準備
①規模に合った教材を選ぶ
②業種に合った講演や教材を準備
③内容のレベルが高い教材を選ぶ
8. 寺子屋式の教育法を実行
山本五十六元帥の教訓
9. 教育回数を多くする
10. 実行者はこれをほめる
11. 昇進制度を決める
12. 賃金制度を決める
全体のまとめ
動画
<受講者の感想>
A氏
組織戦略_最終章
とてもいいタイミングで組織戦略の勉強ができました。
初めてこの勉強を学んで、実践し年月がすぎ
再び組織戦略の勉強をする中で
これまでの振り返りと、実戦の成果を体感できています。
次にまたこの組織戦略のサイクルが巡ってくるときに
どのような組織にすることができているか、とても楽しみです。
業績を上げられるよう
できることを着実に積み重ねます。
今週もありがとうございました。
E氏
いままでは正直自分には関係ないだろうと考えていましたが、
「お客さま」というよりどちらかといえば協業(外部のコンサルというより、
お客さまの会社の準社員のようなポジション)という関係性が多い自分にとって、
見え方が変わりました。
また、大企業と中小企業の従業員は
驚くほど差があることを実感しているので、
社長が優秀であればあるほど
従業員に対する丁寧な教育が必要だと感じています。
ありがとうございました。
S氏
従業員教育の差別化は大事なポイント、
この差別化を実行するには教育の実行者(社長)
このことからもわかるように社長は勉強が必要、
本日途中退室しましたが、
時間調整で社員教育を前倒ししたためです。
私自身が講師になり勉強会を行うことで
私自身のレベルが上がっていく事を実感しており
このことが従業員教育の進化につながっていることを感じています。
寺子屋方式で
これからも従業員教育と合わせて
自分自身の進化を遂げていきたいと思います。
ありがとうございました。