2021年4月25日日曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第2章 仕事遂行能力の高め方
1.現状分析し実態を知る
2.実行の正しい手順を理解
3.積極的な心構えを持つ
4.時間戦略を実行
5.重要な目標はやり遂げる忍耐力を持つ
6.経営を構成する中心的な要因を理解
7.利益性の原則を理解
8.経営の目的は強いもの作りや1位作りに定める
9.経営を構成する要因に目標を決める
動画
<受講者の感想>
M氏
先ずはどのシチュエーションにおいても積極的な心構え持ち、
出来る・やれる方法を見出す事に集中すべきと考える。
また、営業活動、設備投資においても目的を1人当たりの純利益、
自己資本額の増加にする事で優先順位付けすべきと改めて認識した。
時間戦略においては、
継続的に絶対的な時間数を確保すること、
思考を止めないことに注力したい
と考える。本日は有難うございます。
OKD氏
おはようございます。
仕事遂行能力の高め方
従業員1人当たりの純利益を高めるために商品対策、
営業地域対策を中心に集中して力を注ぐ。
仕事の指示の仕方は口頭指示ではなく、
メモを渡して忘れないようにする事が能率が上がる事だと学びました。
まだまだ、無意識にやらない事を理解していない。
今日も一緒に学ばさせて頂きありがとうございました。
H氏
お疲れ様です。
今後、①商品の範囲、②地域の範囲、③客層の範囲を強く意識して取り組みます。
リーダーシップの目的は、一人当たりの利益率を高めるためという点は、目から鱗でした。
引き続き、何卒宜しくお願い致します。
O氏
積極的な人間になる
諦めない忍耐力を持って必ずやり遂げる事で
困難な事があってもいい結果に繋がると思いました。
計画を立て、やらない事を決め、範囲を狭くして
全社一丸となって目標を達成するためには
強い信念を持ってリーダーシップを発揮していく事が重要だと思いました。
今日はどうもありがとうございます。
A氏
本日はありがとうございました。
積極的な姿勢を保ちながら、
地域で一位を目指して
強い会社にしてゆきたいと思います。
Y氏
仕事遂行能力の高め方:
私は元々、「できる・やれる」という心構えで事を始めたというよりは、
「やらなければどうしようもない。」位のどちらかと言うと消極的な気持ちで、
「経営」に取り組んだ様な始まりでした。
但し、今回講義にも有った事を1つ1つ実践して行く事に依り、
知らぬ間に「忍耐力」や「経営」に対する物の考え方、
行動の仕方が身に付いていったと思います。
それでも、まだまだです。
もっともっと勉強して、工夫を重ね、
実践を通じて更に高みを目指します「従業員1人当たりの純利益」
「資本の蓄積」の多い会社を目指します。
本日は、頭と気持ちの整理が付きました。
有難うございます。
L氏
本日は、ありがとうございました。
私は、何事に関しても「この予にできないことなどない
」というくらいちょうしにのったかんがえかたをしています。
しかし、やらなければなないことはどうしても後回しにしてしまいます。
今後は後回しを減らせるように頑張ります。
今日はありがとうございました。
授業の内容以外にもたくさんのご指導をありがとうございました。