2021年2月10日水曜 戦略社長塾東京小岩校
商品戦略
第2章 強者の商品戦略
強者の戦略・概念
強者商品戦略
第3章 弱者の商品戦略
1.1位の商品作りに強い願望を持つ
2.強い会社の商品を攻撃目標にしない
3.強い会社と違った商品を決める
4. 市場規模が小さな商品で1位を目ざす
5. 1位の商品目標は商品を細分化して検討
6. 特徴のある商品を重視
7. 商品の幅や数は少なくする
8.1位を目指す重点目標の数は1つに絞る
9.1位の商品を作るには必勝の戦術力が必要
10.社長は忍耐力を強くする
11. 社長は朝型を中心に時間戦略を実行
12.強い会社に商品情報を流さない
13.弱者は調子に乗らない
動画
<受講者の感想>
A氏
本日は弱者の商品戦略の概念。
限りある経営力を分散させず
強いダントツ1位の商品を作ることを達成させなければならない。
今日勉強した1から12の項目は
定期的に読み返すと
その時々で、いつも新しい気づきが生まれる
大切な内容だと感じる。
1つずつ片付けて、根気強く
諦めず、毎日仕事をしていきたい。
本日もありがとうございました。
S氏
弱者の戦略を実行するには強者の戦略を学ばなければならず、
強者の戦略を勉強し弱者の戦略を勉強すると見えてくる事が明確になる、
本日はその明確になったことを学びました。
しかし人間これで良しではありません
この勉強の繰り返しが大事、
そのために時間戦略に取り組んでいきます
ありがとうございます。
弱者は調子に乗るな
心に植えつけています
E氏
「商品の幅や数は少なくする」
製品の機能を削ったら売れるとは思わなかった。
シンプルでわかりやすく使いやすいITの方が、
機能がたくさんあるITよりも反応がいいことがわかった。
顧客のITリテラシー(ITに対する知見や、理解力のこと)ごとに、
商品を設定する必要がある。