2021年1月13日水曜 戦略社長塾東京小岩校
戦略☆名人
第5章 弱者の経営戦略。その1
1.社長は1位作りに強い願望と強い研究心を持つ
①積極的な心構えを持つ
②逆また真なりの法則を応用
③強い向上心と強い研究心を持つ
④意欲と向上心
2. 弱者は強い会社を攻撃しない
3. 弱者は強い会社と違った経営をする
4. 有利な目標の発見は細分化して考える
動画
<受講者の感想>
W氏
本日も大変ためになりました。
今年は、小さい会社としての「差別化」を肯定的にもっと深めていくことができそうです。
新しい可能性が生まれそうな気がします。
「変わっている人は有利」という言葉にもピンときました。
他の人と違うところに視点が向けられるから良いのですね。
ありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします。
A氏
私は本年からは
仕事のなかに1つでも多くの根拠を持って計画・実行することが課題です。
自信を持って根拠立てができるようになるには
基本部分の正しい理解と積極な向上心(気持ち)だと痛感します。
しっかり時間を持って継続的に勉強して行きたいです。
今週もありがとうございました。
S氏
弱者の経営戦略、弱者と聞くととても格好が悪い印象ですが
強者の戦略を実行できるのはほんの一握り
中小企業は常に弱者(常に苦戦する)と
意識付ける心構えが必要と思いました
一見格好が良い戦略を実行、真似、または
強者と戦うことがいかに自社の経営を疲弊させていくが腑に落ちました。
実際私も格好の良い強者の戦略を行い
会社に大損害を与えた経験があり
本日の勉強がより一層実感としてとらえられた次第です。
社長は
1、願望、熱意、積極的な心構え、を心の決断として
2、勉強(弱者の戦略)し、それを忠実に実行し
3、勝ちやすきに勝つ(強者の真似をしない、細分化する、差別化する、あきらめないで続ける)
実感致しました。
勉強、も含め仕事時間を改めて量を多くする事を決めました、
年3200時間
ありがとうございました。