2020年12月13日日曜 戦略社長塾東京小岩校
1位作りの地域戦略
第5章 1位作りの地域戦略
1.最大範囲をはっきり決める
2.1位を目ざす重点地域を決める
3.重点地域内をローラー調査
4.新規開拓の目標会社を決める
5.竹田陽一の体験談
6.陶山戦略で成功した住宅リフォーム会社
7.小売業・飲食業の地域戦略
第6章 営業簿記を実行
1.製造業は製品を原価計算
2.訪問型営業も原価計算が必要
3.この解決に役立つのが営業簿記
4.各地域の売上増加に取り組む
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、1位作りの地域戦略と営業簿記でした。
最大範囲の地域の所で、弊社の活動地域では、国道が交差しているので、
顧客視点で考えると、国道を越えるというのは、
かなりエネルギーを消費するというように考えるようです。
そこで、その内垣として営業活動をする事が、
最適だと理解しました。
本日もありがとうございました。
M氏
弊社はB to Bの訪問型セールスかつ担当者のマンパワーも限られる為、
効率的、計画的な行動計画、訪問先1回当たりの面談人数を
意識的に増やす事は肝要であると考える。
担当者の実質販売経費、
営業簿記の考え方を理解させる教育機会も
計画する必要性も改めて認識した。
本日は有難うございます。
O氏
地域戦略を勉強して感じた事は
売り上げを見るのではなく粗利益を見ていく事が大事なのがわかりました。
経費をいかに少なめにするか考えると
遠くを配達エリア にすればするほど
売り上げは高くなるが粗利益が低くなっていく。
今日はどうもありがとうございます。
OKD氏
おはようございます。
1位作りの地域戦略
勝つ見込みのない地域は訪問回数を少なくして、電話、fax.メールで対応する。
営業地域は戦略なのでトップダウンで決める。
重点地域の決め方と最大範囲を決める。
弊社は1回の金額が少ないので
地域戦略が付加価値を生むことを頭に入れて明日から営業します。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。