2020年10月25日日曜 戦略社長塾東京小岩校
1位作りの商品戦略
第1章現状分析で実態を知る
1.中小企業の利益実態
2.経営の全体像を確認
3.経営システムと構成要因
4. 利益性の原則を確認
5. 実行の手順をはっきりさせる
6.ランチェスター法則
7.シミュレーション。模擬実験
8.2種類の商品戦略
動画
<受講者の感想>
M氏
着眼大局で従業員1人当たりの粗利/純利益と
損益余裕率を常に念頭におき、
日常の活動を行う必要があると改めて認識した。
また、お客様を出発点とした顧客的、客観的な発想で捉え、
1位の商品づくりに対し注力する事が
最も重要であることも併せて認識した。
アプローチはFace to Faceのアナログな接近戦の展開を中心に進め、
必要に応じWEB等を利用した効率的な手法も含め
お客様との接触頻度の維持・向上を図り、
お客様に1番最初に声を掛けてもらえる存在にと考える。
本日は有難うございます。
O氏
商品戦略を勉強して感じた事は
サービスの質を高めて、他社がやりたがらない仕事を積極的にやる。
従業員の給料を他社の平均より上にする事で質の高い仕事ができるようにする。
質の高い仕事をしてお客様との信頼関係を築きより仕事の依頼が増えるようにする。
今日はどうもありがとうございます。
OK氏
今日は、商品戦略の第1章でした。
強い商品や1位商品を作るには、
社長の願望や研究などの努力が大切なのですね。
これからも一所懸命に取り組んでまいります。
本日もありがとうございます。