20.9.20戦略社長塾東京小岩校　日曜塾
戦略☆名人
第２章　戦略と戦術をマスター

軍隊の将校が研究する実行の手順

１. 社長は経営に対する熱意と研究心を高める
２. 経営の目的は強い商品作り､１位作りに定める
３. 自社に合った目標を定める
４. 戦術の語源はギリシャのタクティコースにある

５. 戦略の語源はギリシャのストラテジアにある
Ａ. 良き将軍になるには
Ｂ. 良き社長になるには

６. 経営に必要な情報を集める
７. 重要なものは計画的に革新する
８. 実行手順のウエイト付
９. 業績の何％が社長１人の経営実力で決まるか
10. 竹田ビジネスモデル(経営の全体図)
11. 経営全体のウエイト付

動画

＜受講者の感想＞
M氏
戦略は社長専用の経営用語で、
経営全体のウェイト付においては、
85.7%を占める広義の戦略に
時間と思考を割かなければいけないと認識した。

弊社においては、
特に営業、商品対策に注力し、
土俵の真中で勝負出来る為の戦略の立案が肝要と考える。
本日は有難うございます。

OK氏
今日は、第２章を学ばせて頂きました。
目標は、強い１位作りを目標にしていく事。
業績の責任は、社長に100％あります。

営業と商品だけでも80％以上の割合を占めているので、
絶えず改新していくことが重要だと思います。
ありがとうございます。

OKD氏
おはようございます。
戦略と戦術をマスター
経営には固定給もハンディも保護制度もない
実力主義の世界である。

そのためには経営の目的を利益の追求から
強い商品作り、1位の地域作りに定める。

今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。