2020年9月6日(日)10:00~12:00 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第11章 経営理念と将来計画
1.経営理念とは
2.将来計画を立てる
第12章 社長の実力向上計画
1.規模で変わる社長の役割
2.業績の何割が社長の実力で決まるか
3.社長の実力が決まる要因
4.質の向上計画
経営計画のまとめ方
3カ月間の実行計画書作り
動画
<受講者の感想>
A氏
本日の学び
① 経営計画は人に見せるものではない。
② その目的は社長会社の行動がブレない様に
するものである.
③ 計画をたてるにあたっては構成要因を分析
して行動計画まで出来れば良い
④ 行動計画は、向かっていく方向に対して
具体的にたてる→例へばお札葉書を一日1枚書くなど
⑤ 以上を3ヶ月スパンで実行してゆく
⑥ ムダなものをカットする事も 同時に計画してゆく
O氏
経営計画を勉強して感じた事は
お客様目線で経営計画を作るのが大切だと思いました。
お客様の不便な事を解決する。
そのために仕組みを考えて、経営システムを作り、実行する。
日々の作業にしていると目先しか見えないので、
仕事時間以外の時間を活用して戦略を研究したいと思いました。
経営者がスキルアップして一位の会社になれるよう頑張ります。
今日はどうもありがとうございます。
M氏
業績の98%が小職の戦略実力で決まる事から、
3大作業手順の内の第1,2の仕事を中心に優先的に
時間を配分する必要性を改めて認識した。
第3の日々の戦術活動は重要ではあるものの、
根本的な業績を改善する事は出来ない事を
肝に銘ずるべきと考える。
また、3カ月の実行計画を立案し、
チェックすることも小職にとっては肝要と考える。
本日は有難うございます。
OK氏
今日は、経営計画の立て方の最終日となりました。
まとめとしては、自社を美化しない。
見栄をはらない。
身の丈にあった計画を3ヶ月にして見直す事が、
大切だと学ばせて頂きました。
ありがとうございます。