2020年8月23日(日)10:00~12:00 戦略社長塾東京小岩校 日曜塾
経営計画の立て方
5章 営業計画の立て方
1. 製造業で完成品の販売は営業ルートの見直しが必要
2. 1位の得意先を作る
3. 販売戦術力の配分計画
4. 新規開拓計画を立てる
6章 顧客対応計画の立て方
1. 顧客対応については社長が方針を示す
2. お客に不便をかけたり二度手間をかけない
3. 返品についての対応もはっきり方針を示す
4. お客に好かれて気に入られるようにする
5. お客が予想している以上の何かを実行する
動画
<受講者の感想>
M氏
新規顧客へのアプローチ、
既存顧客への面談について、
必要部分はマニュアルを作成し社内で共有、
営業の対顧客力のレベルアップを図るべきと考える。
また、お客様で他社と競合している場合には、
非価格競争で1位の納入会社となるには、肝要と考える。
本日は有難うございます。
N氏
販売活動を通じてお客様の情報を元に
しっかりお役に立てるように体制と
意識を作っていかなければいけないと感じました。
お客様が今 何を求めているか
その情報はしっかり現場に根付かなければ
入ってこない情報なので
商品を売るのではなく
会社 お店の特徴をご説明して
共感していただくことで信用を勝ち得ていくのだと思いました。
お客様からスタートした業務や商品を作って行きたいと思います。
A氏
本日はありがとうございました。
久しぶりの出席で緊張でした。
新規顧客の作り方、
リチャード.キンベル、
ABC分析など学んで考えたました。
いままで無意識にお客と接していたことを、
意識的に表出して、自分を知ることが必要と思いました。
そのなかで良い営業行動があれば、
社内の共通知にしてゆきたいと思いました。
OKD氏
おはようございます。
粗利益率を考えて最終利用者に販売する。
1.件当たりの取引高が小口になるため、
2.新規開拓で何件ものお客様を作る。
3.配送コスト、集金コストが割高になるため営業地域を狭くする。
この事を肝に銘じて戦略を立てる。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。