2020年8月16日(日)10:00~12:00 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第5章 営業地域計画
1.地域対策の目的は1位の地域作り、強い地域作りにある
2.1位の地域の作り方
3.最大範囲を狭くする
4.実態調査をする
5.ローラー調査と必勝の人員投入
第6章 業界と客層計画
1.お客が会社の場合
2.お客が個人の場合
動画
<受講者の感想>
o氏
営業地域・業界と客層計画を学んで
一位の地域を作れば利益性の原則で2倍以上の利益が作れる。
一位になるためには自社に有利な所に一点集中で資本を投入していく。
大義名分の元、一位になるために全員で同じ方向に進むような計画を立てる。
今日はどうもありがとうございます。
M氏
訪問型セールスの弊社では、
移動時間発生は不可避な為、
実質上の営業原価を認識した上で
面談コミュニケーション時間を最大化すべく
営業マンの主体的な行動計画が肝要と考える。
定常化しつつあるテレワークの現況も踏まえ、
必要に応じたWEBミーティングの有効活用も重要と考える。
また、弊社の製造技術を活かした他業界へのアプローチ、
及び競合情報の入手については、
特に仕入先との情報共有も必須と考える。
本日は有難うございます。
OKD氏
おはようございます。
弱者をわきまえて営業地域を狭くする事によって、
移動時間のロスが少なくなる。
一位になると労せずに紹介が多くなる。
どこに集中するか?有利なところを見つける。
勝ち易きところで勝つ。
誰をお客様にするのか?
市場規模の小さな業界に集中する。
いろいろと広げないで強い業界、強い客層を作る。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
OK氏
本日は、営業地域計画でした。
地域の一位作りでは、至近戦が有効である事です。
また、実態調査をして、情報を掴む事。
情報なくして戦略なしというです。
また、モデルがあると実行しやすいとの事です。
今日もありがとうございます。