2020年8月9日(日)10:00~12:00 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第4章 商品計画
1.強者の戦略が常識になっている
2.商品計画の目的は1位の商品作りにある
3.目標の決め方
4.最大範囲を狭くする
5.1位になれるだけの人と資金を配分
6.革新計画を立てる
7.ライフサイクルの原則
8.事業開発
動画
<受講者の感想>
M氏
計画立案にあたっては、社長である小職の決断力、
本気度、行動力、情報収集力が極めて重要であると認識した。
また、商品のライフサイクルの導入期~成長1期で
お客様と1対1の局面に持ち込み、
小LOTであっても量産化に結び付けることが肝要と認識した。
本日は有難うございます。
OKD氏
おはようございます。
弱さの原因は社長の研究不足と社長の欲の深さにある。
目標の決め方は
鶏口となるも、牛後となるなかれを肝にめいじてやる。
思っただけ、考えただけでは、
強い商品も一位商品もできない。
今一度考えてまた、
今週やってみます。
O氏
商品計画を勉強して
お客様が求めているサービスを考えるのが大切なのがわかりました。
差別化をしていないサービスは代替え品があり
同業他社でも出来るのなら価格が安い方に行ってしまうと思います。
売りの革新
サービスが同じならどこで差別化するか考えると
売り方を変えていくのが良いと思いました。
お客様に二度手間を掛けさせないや、
弊社を使う事でメリットがあるようなサービスを提供したいと思いました。
革新は既存のやり方を変えていく事なので変化を常に考え、
常識を疑って新し仕組みを作るためには、
会社が一丸となって行動していかなければ良い結果が出ないと思いました。
熱意や情熱がないと会社が一丸となれないと思うので
根気強く革新に取り組んでいかないと衰退期を迎えてしまうと思います。
今日はどうもありがとうございます。
OK氏
商品にたいする、お客様のニーズは、
絶えず変化していくので、日々コミュニケーションをとって情報を収集分析し、
ブラッシングして喜んでいただける商品、
サービスを提供して行く事が大切だと学びました。
ありがとうございました。