2020年6月28日(日)10:00~12:00 戦略社長塾東京小岩校
第2講座 第2章仕事遂行能力の高め方
1.現状を分析し実態を知る
2.実行の正しい手順を理解
3.積極的な心構えを持つ
4.時間戦略を実行
5.重要な目標はやり遂げる忍耐力を持つ
6.経営を構成する中心的な要因を理解
7.利益性の原則を理解
8.経営の目的は強いもの作りや1位作りに定める
9.経営を構成する要因に目標を決める
動画
<受講者の感想>
A氏
2位じゃだめなんですか?
本日はこの言葉が浮かびました。
1位は名前を覚えていても
2位以下は名前も浮かんでこない。
一位の地域をせまくでも作って
強い商品作りに自分の時間をあててゆきたいと思います。
本日はありがとうございました。
OKD氏
おはようございます。
従業員一人当たりの純利益
従業員一人当たりの自己資本率を高めるには
一位の商品対策、一位の営業地域対策が大切だと感じました。
時間戦略は朝型で質より量を大切にする。
忘れ物がないようにメモ用紙に記入して渡す。
早速、実行します。
皆さんと今日も一緒に学べてありがとうございました。
M氏
先ずは小職が積極的な心構えで、
何事にも明るく前向きな気持ちで
臨む事が肝要と認識した。
また、自社の現状をデータで常に把握しておく事、
会社らお客様からしか頂けない粗利益で生きている事、
お客様作りと既存のお客様占有率を高めるべく、
非価格競争にて弊社の強みを認知して頂く必要があると認識した。
本日は有難うございます。
OK氏
本日もありがとうございます。
質を高める為には、量が必要なので、
社長は朝一番で出社して一番働き、
時間配分の中では戦略思考で考える時間も
必要だと言うことですね。
あくまでもバタビンにならないようにする事ですね。
O氏
リーダーシップを勉強して、
経営トップの言葉の重みや態度が重要だとわかりました。
社員が不安にならないためにも
自信を持って大丈夫だと伝えたり、
安心して働いてもらう為に
常に積極的にならないとダメだと思いました。
今日はどうもありがとうございます。