ランチェスター法則を考えたランチェスター先生は、
1868年10月28日に誕生され、
今年で150周年になります。
これを記念して法則がどのようにして日本に伝わり、
どのようにして経営に応用されているかについての、セミナーを開きます。
1.ランチェスター先生は、どのようにして法則を考えついたのか。
2.第2次世界大戦でアメリカ国防省は、ランチェスター法則をどのようにして応用して日本とドイツに勝ったか。
3.ランチェスター法則は、オペレエイションズ・リサーチ(OR)に、どのように応用されたか。
4.品質管理で知られるデミング博士は、なぜランチェスター法則が載っているO・Rの本を日本に送ったのか。
5.田岡信夫氏と斧田大公望氏は、バーナード・コープマンの戦略モデル式を、どのように応用して市場占有率の3大数値を考え出したのか。
6.経済的な価値を作り出す、「機械装置」といえる経営システムを作るとき、どのようにするとウエイト付ができて、重要度の違いを確かめることができるか。
7.実行手順の、目的・目標、戦略、戦術はどのようなウエイト付ができて、重要度の違いを知ることができるか。
8.販売担当者の仕事に対してランチェスター法則を応用すると、なぜ実力向上が早くなるのか。
9.ランチェスター法則を研究すると、なぜ戦略と戦術の違いが明確につくようになるか。
10.ランチェスター法則を研究するとなぜ論理的思考能力が高まって経営に役立つか。
日時:平成29年10月6日(金)13:30~17:00 定員30人。このあと交流会(別途費用)
会場:アット・ビジネスセンター東京。中央区京橋1-11-2 東京駅八重洲口徒歩6分。ヤンマー⇒ブリヂストン⇒西日本シティ銀行の横
講師:ランチェスター経営株式会社 代表 竹田陽一
参加費:14,000円(税込)同一企業からの2人目は11,000円(税込)
プレゼント:英文ランチェスター戦略の本、定価2,160円を贈呈。
お申込はFAXで。⇒20171006竹田陽一主催セミナーから印刷してください。