ランチェスター戦略と竹田ビジネスモデルを学習すると、
経営のやり方や打つ手が解かるので、業績が良くなる。

経営書やセミナーで説明される経営のやり方は、
アメリカから入ってきているマネジメントやマーケティングが中心になっています。
しかし内容のほとんどは「大会社の組織作りと強者の戦略」が中心になっているので、
中小企業の社長の中にはこれをマネル人が多くいます。

こうなると、
根本的に間違った仕事を全員で実行することになるので経営効率が悪くなり、
従業員１人当たりの粗利益が1年間に「１００万円～２００万円」も少なくなります。

仮に従業員が２０人いれば、
１年間に２０００万円～４０００万円もの損失が発生します。

これでは経常利益が出てもほんの少しで、
たいがいは赤字になります。

これに解決の手掛かりを与えたのが、
ランチェスター法則を経営に応用したランチェスター戦略になります。
ランチェスター戦略は難しいと思われていますが、
従業員５０人以下の社長を対象に解かりやすく説明します。

■日　時　　６月２１日（水）　午後１：３０～５：００　このあと交流会
■定　員　　３０人
■会　場　　アット・ビジネスセンター東京駅の３Ｆ（東京都中央区京橋1-11-2）　八重洲口から徒歩約６分
■講　師　　ランチェスター経営㈱　竹田陽一
■参加費　　12,960円（税込）　同一企業からの２人目は10,800円（税込）
■主　催　　ランチェスター経営株式会社〒810-0012福岡市中央区白金1-1-8-301
　　　　　　℡092-535-3311　Fax092-535-3200
お申込はFAXで。
◆ＦＡＸ申込み用紙はこちら⇒170621竹田セミナー