本日は、町コン・ランチェスタービジネスセミナー
「営業戦略」＜大阪編＞

＜受講者の感想＞
★兵庫県　M氏
営業社員として経営者の立場から考えた営業戦略について参加しました。
強者、弱者の戦略があるということ。
ランチェスター法則の2乗作用を受けるということ。
顧客リストの重要性を知りました。

★兵庫県　H氏
ランチェスターの法則はたまに耳にしていました。
自分の思っていた事を少し違っていて大変参考になりました。

★兵庫県　F氏
様々な市場において当社は強者でもあり、弱者でもある。
今後、その部分をしっかり分析する必要がある。
それを踏まえた上での商品や営業戦略をしっかり練っていきたい。

★広島県　K氏
1．顧客の囲い込みをもっと緻密に
2．地域戦略を強化する
3．見込客リストの活用と再検討
4．顧客のニーズの聞き取り
5．全社員が継続取引と見込み客発見に9倍の差があることを理解しなくてはいけない。

★富山県　K氏
社内の営業に下請け時代の考え方が残っており、営業が従来の考え方から抜け出ていない。
初めて聞いても、理解しやすい講義内容でした。
ABC分析について再度見直してみようと思った。

★大阪市　O氏
代理店による訪問販売が下火になっているのを何とか通販へシフトする最中、
苦戦しているのが現状です。
あらためて店頭や展示形態でも何か行える事があるのではと
もう一度本気で再確認です！！
有難うございました。

★大阪市　S氏
顧客リストの整備
弱者の戦略をシステム化する
5通りの営業方法を組み合わせる

●「町コン」五十嵐勉（五十嵐ダルマ）
①訪問販売
②店頭販売
③媒体販売（通信、インターネット等）
④配置販売
⑤展示・催事販売
営業には5通りの方法があります。
それの組み合わせです。