本日は、経営計画塾の第4回「商品計画」
<受講者の感想>
★東京都 F氏
商品計画の立て方は常に弱者の戦略で行わなければならないと感じた。
強い商品を作り続けていくことと、顧客の創造が両立しなければならない。
エクス・ペリアンスの法則で、
社長のやる気が大切であることがわかった。
社長が先頭に立って、技術部・営業部の力を出させ、協力作業で行っていくこと。
新規事業開発も同じ物を作り直すのではなく、
お客様の意見を取り入れ、改良された商品を作っていきたい。
ありがとうございました。
●「町コン」五十嵐勉(五十嵐ダルマ)
新商品開発
①類似商品で同じ顧客に売る
②異なった商品を同じ顧客に売る
③類似商品を異なった顧客に売る
④異なった商品を異なった顧客に売る
1番難しいのは④。
1番簡単なのは①次に②
このあたりを考えていく必要があります。