役に立たない決算書中心、会計中心ではなく、
実際に活用できる経営戦略中心の「経営計画」セミナー
ランチェスター戦略の総まとめ!
経営をはじめて5年、7年になると、
誰でも一度は経営計画を作ってみたい、
きちんとしたものを従業員にみせたいと思います。
ところがいざはじめてみると、経営計画の作成は難しい。
そのため、途中であきらめる人が多いのです。
その原因は、これまでの経営計画書の作り方が決算書中心のため、
簿記や会計が苦手な社長は分析しているうちに途中で投げ出してしまいます。
こうならないために、
「経営とはどういうものか」をあらためて押さえ直す必要があります。
実際に役に立つ経営計画書を立てるには、
「経営計画書それ自体の計画」を立てて、
その計画に基づいて順序よく作業すると、役に立つ良い「経営計画書」ができあがります。
◎こんな経営者・後継者におすすめ◎
●ばくぜんと将来への不安を持っている。
●会計中心の経営計画をつくってきた。うまく経営に活用していない。
●経営計画を作っていないことに不安があったが、どのように作るべきかがわからない。
●会社の経営目的・目標を明確にしていない。だから明確にしたい。
●拡大先行に中身がついていかない。
●投資について迷っている。
●計画の進捗状況の管理をしっかりしていきたい。
本セミナーは、講師の一方通行的な講演ではありません。受講者の方にも意見を言ってもらう参加型のセミナーです。語り合いますので、異業種の経営者から刺激や経営のヒントをいただき、経営に活用できます。参加人数を10名までとさせていただきます。今すぐお申込みください。