会社は粗利益をエネルギー源にして生きています。
その粗利益はお客からしか生まれません。
経営の本質はお客を作ることと作ったお客の維持にあるのです。
実際に経営を進めるには、
どのような商品を扱って、
どの地域で販売するかを決める必要があります。
経営全体では商品対策と営業地域対策になります。
これらが決まった後、
商品を誰に売るのか、
販売する対象を決めなければなりません。
次にどのような方法で新しい顧客を作り出し、
どのような方法で維持すると
より効果的に顧客の数が多くなって
業績が良くなるか「営業対策」が必要になります。
「商品3分に売り7分」です。
自社に合った「営業戦略」を身につけましょう。
【推薦の言葉】
栢野克己(かやのかつみ)氏。「九州ベンチャー大学」主宰。
「弱者の戦略」「小さな会社★儲けのルール」「逆転バカ社長:天職発見の人生マニュアル」はアマゾン<中小企業経営>ジャンルで10年ベストテン継続中。中国・韓国・タイでも出版。
「(毎月・毎週行なっているのは)スゴい。東京で竹田ランチェスター経営を講座で学ぶなら町コンの五十嵐さんだ。他にも東京でランチェスター系は山ほどいるが、本業に徹してるのは五十嵐さんのみ。」