なぜ、銀行対応に不安がっているのか。
なぜ、数字に弱いのか。
なぜ、財務のことを人に聞けないのか。
なぜ、赤字決算を恐れているのか。
なぜ、投資に躊躇しているのか。
なせ、キャッシュフローを気にするのか。
なぜ、支払いで頭がいっぱいになるのか。
経理や会計と聞くと
複雑で難しいと思われがちです。
財務について考えるときは、
まず原点に立ち返ることです。
経営はどういう構造をしているのか、
経営の全体像を押さえると
わかってきます。
詳しくは本セミナーにて。
財務について悩まれている経営者・後継者にお薦めです!
■財務の理解不足。財務内容をよくしたい。
■売上が下がり、赤字決算になる心配が出てきた。銀行にどう対処すればいいかわからない。
■どんな考え方で新規投資をしたらいいか。事業収支の見極め方を知りたい。
■社員に財務情報をどう伝えていくべきか。どのように伝えれば、意識を高められるのか。
解決するには
◆財務における戦略と戦術の違いを明確にし、社長と経理担当者の役割分担をはっきりさせること。
◆粗利益の源泉はどこか、明確に把握すること。
◆資金への配分を見極めること。
このセミナーに参加すると・・・
◆財務におけるやるべきことが明確になります。
◆決算書の見方がわかり、経営戦略に活用できます。
◆金融機関の評価が高まります。
ご参加いただいた方の声
◎税理士とは違った説明で、非常に良く理解できました。今まで財務に対して自分の考えていたことが本日のセミナーで再確認できました。
◎労働分配率や自己資本比率などの着眼点を教えていただきました。経営計画に活用していきます。
◎これまでわからなかった売掛債権と仕入債務と運転資金の意味が本日すっとわかりました。「1人当たり」で分析することの意味が見えてきました。今後もっと意識します。社員に対してどう伝えるかのヒントをいただきました。
◎バランスシートの比率がよく理解できました。税理士に対する接し方もよくわかりました。
◎チェックする指標が明確になり、スピーディな経営判断ができると思います。
本セミナーは講師の一方通行的な講演ではありません。
受講者の方にも意見を言ってもらう全員参加型のセミナーです。
語り合いますので、異業種から刺激やヒントが得られ、経営に活かせます。
参加人数を10名までとしますので、今すぐお申込みください。
世にセミナーは数多くあります。しかし、中小企業経営者を対象とした
「経営戦略を体系的に教えてくれるセミナー」がほとんどありません。
当セミナーは、中小企業に特化した「小さいながらも一番企業(または存在感のある)」
になるためのセミナーです。全8回シリーズ。
経営者戦略の実力を高め、競争に打ち勝ちましょう!
経営戦略を学ばない経営者はいずれ消えて行きます!
講師:「町コン(町医者的経営コンサルタント)」五十嵐勉
ランチェスター経営㈱2015年・2016年・2017年 東京NO.1代理店(東日本No.1)に輝く。
大手リース会社、生命保険会社を経て、1996年11月コンサルティング会社へ入社、2006年7月独立し、現在に至る。東京商工会議所12年間で50回講演。船井総合研究所10年間で外部講師として38回講演。
ランチェスター経営㈱竹田陽一に師事。東京でランチェスター「弱者の経営戦略」を 広め、中小企業の個々の経営者を支援。東京の下町から元気を発信!」をモットーに、社長・後継者・経営幹部社員及び士業への経営戦略コンサルティングをしている。
中小企業の社長にとって町医者的な存在。月曜日には週刊「五十嵐レポート」を配信(第850号突破。18年目に突入)。社長・後継者・創業者のための勉強会を毎週日曜日(休日を戦略の研究日にする)「町コン経営塾(戦略社長塾)」を900回以上開催中。「ランチェスター経営戦略セミナー(全8回)」を9期行なう。
「町コン経営塾」銀座校(曲渕税理士事務所主催)、武蔵村山校(宏進社主催)、豊岡校(堀上税理士事務所主催)、「町コン経営塾」塾長を育成し、多店化を進めている。お陰様で2015年・2016年・2017年ランチェスター経営㈱正規代理店において東京NO.1(東日本No.1)を獲得しました。
平成22年5月書籍「会社は潰れるようにできている」(中経出版)より発売。
平成23年~25年、経営者向けアジア(ベトナム)経済視察ツアー(4回)を主催。
平成27年8月 イギリス「ランチェスター先生」墓参り。
平成28年10月「イタリア企業視察」(東京都ニットファッション工業組合の有志と)。
【推薦の言葉】
竹田陽一(たけだよういち)氏。ランチェスター経営株式会社代表取締役
35歳のときにランチェスター法則と出会い、以来同法則を経営全体への応用を研究。
44歳のときにランチェスター経営を創業。講演は4300回に。ランチェスター先生の墓参りは7回。
「五十嵐さんは、東京の下町で『ランチェスター経営』を広めている代理店です。
厳しい東京でよく頑張っています。イギリスのランチェスター先生の墓参りも一緒に行き、ランチェスター戦略の歴史にまつわる図書も収集しており、根本を押さえています。東京地区における後継者の1人です。」
栢野克己(かやのかつみ)氏。「九州ベンチャー大学」主宰。
新刊「小さな会社の稼ぐ技術」は発売2か月で重版5回+韓国語版決定で年内10万部ペース。15年目のロングセラー12万部「小さな会社☆儲けのルール」+「新版・小さな会社☆儲けのルール」「逆転バカ社長:天職発見の人生マニュアル」はアマゾン<中小企業経営>ジャンルで10年ベストテン継続中。中国・韓国・タイでも出版。
「(毎月・毎週行なっているのは)スゴい。東京で竹田ランチェスター経営を講座で学ぶなら町コンの五十嵐さんだ。他にも東京でランチェスター系は山ほどいるが、本業に徹してるのは五十嵐さんのみ。」