■組織力を高め、業績向上させるセミナーです。
組織は経営目標を達成する手段の一つです。
いい組織を作るには、
まず経営目標を明らかにすることです。
次に経営の全体像を明らかにすることです。
そして経営目標を効果的に達成するために
人を配置し、役割分担を決めていきます。
そうするとうまくいきます。
組織の6大構成要因を押さえるとうまくいくのです。
詳しくは本セミナーにて。
こんな経営者・後継者にお薦めです!
■会社の方針が社員に伝わっていない。目標がパートやアルバイトまで上手く伝わらない。
■現状の組織にムダが多く、機能的ではないので改善したい
■社員教育のあり方、やり方がよくわからない。社員のレベルアップを図りたい。マネージャーの育成。
■組織の仕組みを構築したい。現在の経営規模に対してのより良い組織作りとは何か。
解決するには
■戦略と戦術の違いを理解する
■社長の役割と従業員の役割を明確にする
■意思伝達の仕組みを構築し、習慣化する
■教育・訓練の差別化を図る
このセミナーに参加すると・・・
◆戦略と戦術の違いが解り、明日から実行できる事がたくさんあります!
◆社長と従業員の役割が明確になり、自社を見直すきっかけになります!
◆ちょっとした習慣を変えれば、会社はいい方向へ進みます!
◆混乱を恐れず、自信をもって対処できます!
ご参加いただいた方の声
◎私を含めて経営者が十分な経営の勉強を経ずに経営者になったため「戦術経営」を行なっていると感じた。「戦略の不知が諸悪の根源」とのことで、大きな気づきがあった。社員教育を行っているが、訓練(繰り返し行い身につける)が足りないと気づいた。
◎前年度対比何%という目標設定ではなく、経営目標に沿って決定すること。会社の規模によって社長の役割が異なることがわかった。共通言語の作成という点でマニュアル・手引書が重要であると痛感した。
◎組織作りにおいて、2階建ての組織から3階建ての組織への移行の手順が明確になりました。
◎具体的に組織作りの中で、何が重要なのかがよく理解できた。早速導入したいアイデアやヒントが多くあった。朝礼の活性化のヒントもいただき、有難うございました。
◎教育・訓練のシステム化。必ず毎回コンスタントにやっていく。「共通言語」という考え方の気づき。
本セミナーは講師の一方通行的な講演ではありません。
受講者の方にも意見を言ってもらうディスカッション(参加型)形式のセミナーです。
語り合いますので、異業種から刺激やヒントが得られ、経営に活かせます。
参加人数を10名までとしますので、今すぐお申込みください。
世にセミナーは数多くあります。しかし、中小企業経営者を対象とした
「経営戦略を体系的に教えてくれるセミナー」がほとんどありません。
当セミナーは、中小企業に特化した「小さいながらも一番企業(または存在感のある)」
になるためのセミナーです。全8回シリーズ。
経営者戦略の実力を高め、競争に打ち勝ちましょう!
経営戦略を学ばない経営者はいずれ消えて行きます!
講師:「町コン(町医者的経営コンサルタント)」五十嵐勉
ランチェスター経営㈱2015年・2016年・2017年 東京NO.1代理店(東日本No.1)に輝く。
大手リース会社、生命保険会社を経て、1996年11月コンサルティング会社へ入社、2006年7月独立し、現在に至る。東京商工会議所10年間で40回講演。船井総合研究所10年間で外部講師として38回講演。
ランチェスター経営㈱竹田陽一に師事。東京でランチェスター「弱者の経営戦略」を 広め、中小企業の個々の経営者を支援。東京の下町から元気を発信!」をモットーに、社長・後継者・経営幹部社員及び士業への経営戦略コンサルティングをしている。
中小企業の社長にとって町医者的な存在。月曜日には週刊「五十嵐レポート」を配信(第800号突破。16年目に突入)。社長・後継者・創業者のための勉強会を毎週日曜日(休日を戦略の研究日にする)「町コン経営塾(戦略社長塾)」を700回以上開催中。「ランチェスター経営戦略セミナー(全8回)」を8期行なう。
「町コン経営塾」銀座校(曲渕税理士事務所主催)、武蔵村山校(宏進社主催)、豊岡校(堀上税理士事務所主催)、「町コン経営塾」塾長を育成し、多店化を進めている。お陰様で2015年・2016年・2017年ランチェスター経営㈱正規代理店において東京NO.1(東日本No.1)を獲得しました。
平成22年5月書籍「会社は潰れるようにできている」(中経出版)より発売。
平成23年~25年、経営者向けアジア(ベトナム)経済視察ツアー(4回)を主催。
平成27年8月 イギリス「ランチェスター先生」墓参り。
平成28年10月「イタリア企業視察」(東京都ニットファッション工業組合の有志と)。
【推薦の言葉】
竹田陽一(たけだよういち)氏。ランチェスター経営株式会社代表取締役
35歳のときにランチェスター法則と出会い、以来同法則を経営全体への応用を研究。
44歳のときにランチェスター経営を創業。講演は4300回に。ランチェスター先生の墓参りは7回。
「五十嵐さんは、東京の下町で『ランチェスター経営』を広めている代理店です。
厳しい東京でよく頑張っています。イギリスのランチェスター先生の墓参りも一緒に行き、ランチェスター戦略の歴史にまつわる図書も収集しており、根本を押さえています。東京地区における後継者の1人です。」
栢野克己(かやのかつみ)氏。「九州ベンチャー大学」主宰。
新刊「小さな会社の稼ぐ技術」は発売2か月で重版5回+韓国語版決定で年内10万部ペース。15年目のロングセラー12万部「小さな会社☆儲けのルール」+「新版・小さな会社☆儲けのルール」「逆転バカ社長:天職発見の人生マニュアル」はアマゾン<中小企業経営>ジャンルで10年ベストテン継続中。中国・韓国・タイでも出版。
「(毎月・毎週行なっているのは)スゴい。東京で竹田ランチェスター経営を講座で学ぶなら町コンの五十嵐さんだ。他にも東京でランチェスター系は山ほどいるが、本業に徹してるのは五十嵐さんのみ。」