ランチェスター経営・竹田陽一の中小企業向け「稼げる経営コンサルタント」論
■セミナー対象者
①コンサルティング事業を強化したい税理士事務所。所長(トップ)
②経営コンサルタント(起業10年以内)
②これから経営コンサルタントとして独立起業する人
■税理士事務所には
中小企業の社長が強く関心の持っているのは「会計・税務」ではなく、
業績を良くする経営のやり方です。
特に従業員20人以下の会社では、社長が営業を担当していることが多い。
そのため「営業戦略」や「商品戦略」について強い関心を持っている。
他の会計事務所・税理士事務所がやっていない大きな「差別化」作り。
●顧問先の経営革新や経営改善の相談を受けることができる。
●顧問先の社長に対して「経営の大事なところ」を教育する。
●戦略教材を使って「経営戦略の勉強会」を開催する。
従来の税理士事務所はこのあたりのことを避けていました。ここを詳しく解説します。
■経営コンサルタントには
厳しい環境下、安定した好業績を構築する仕組み作り。
「経営コンサルタントは口先だけ動かしておけば高収入が得られる、
とても楽な仕事であるから経営コンサルタントになってみたい」
と考え違いをしている人も少なくありません。
7割の企業が赤字になっているように、
経営コンサルタント業界も例外ではありません。
失敗しない方法・稼げる方法とは?
Y=aX2+b で決まる。
講師 竹田陽一氏
1938年生まれ。久留米市出身。福岡大学経済学部卒。
建材メーカーで経理と営業を担当後、28歳のとき企業調査会社に転職。
中小企業の信用調査と倒産会社の取材を担当。
35歳のときにランチェスター法則と出会い、以来同法則を経営全体に応用。
45歳のときに独立してランチェスター経営を創業。講演は4000回になる。
竹田ビジネスモデルを開発。経営を構成する8大要因、実行の手順。
経営戦略DVD、CDを300本開発。
従業員100人以下の社長に絶大の信頼を得る。
主催:株式会社五十嵐コンサルティングオフィス
「町コン(町医者的経営コンサルタント)」五十嵐勉(2015年・2016年ランチェスター経営・東京No.1代理店)
大手リース会社、生命保険会社を経て、1996年11月コンサルティング会社へ入社、
2006年7月独立し、現在に至る。東京商工会議所10年間で40回講演。
船井総合研究所10年間で外部講師として38回講演。
ランチェスター経営㈱竹田陽一に師事。
東京でランチェスター「弱者の経営戦略を広め、
中小企業の個々の経営者を支援。
東京の下町から元気を発信!」をモットーに、
社長・後継者・経営幹部社員及び士業へのコンサルティング・研修をしている。